【洋画紹介vol.2 ABOUT TIME】

突然ですがみなさんに質問です。

「タイムスリップができるなら何をしますか?」

「あの時の失敗を…」だったり、「競馬で大儲けしたい」だったりできないことだからこそしたいことって沢山ありますよね。そしてもしかしたらこんな事を願う人もいるかも…

「愛する人を手に入れたい」

やっぱり好きな人と一緒にいれることが幸せだと考える人は沢山いると思いますしとても素敵な事ですよね

今回紹介する映画はそんなお話。“ABOUT TIME”です

ではまずざっとあらすじの紹介から…

〈あらすじ〉

自分に自信のない主人公ティム。21歳の元旦に父親から呼ばれて一家に伝わる秘密を教わります。それは「男の家族はみなタイムスリップができる」ということ。最初は半信半疑ではあったものの言われた通りにしてみると本当にタイムスリップができます。そしてティムはガールフレンドを作るため、そして人生を充実させるためにタイムスリップを繰り返すことに…

…と、こんな感じなんですが、自分で書いて思うのはネタバレのない範囲だと「え、それで何がおもろいん?」って感じのあらすじですね(笑)

でもあましかしこのページを開いてくれたみなさんに損はさせませんので次のおすすめポイントに入っていきましょう!

①主人公の成長

これは僕がこの映画を見て一番感じたことです。あらすじでも書いてるように主人公ティムは要するにヘタレ。しかしタイムスリップを通して成長していきます。それはタイムスリップを良いように利用しているというわけではなく、本当に大切なものは何か、自分の人生をどうやって生きるべきなのかを彼自身がしっかりと考えていきます。また、21歳というまだ若い年齢から歳を重ねるごとに人として責任感の増していく、どんどん優しくなっていく様子に注目です。

②心温まる愛の物語

この映画を選ぶ時「愛」と聞くと僕は男女間の恋愛感情を思い付きました。(パッケージもそんな感じですしね笑)しかし、見てみて感じることそれは当たり前ではあるんですが「愛も沢山ある」ということ。恋愛感情はもちろんのこと、親子の愛、兄妹の愛、友人との愛。この映画では彼の人生を描くとともにこれらの「愛」について丁寧に描かれています。それは時には涙を堪えるほど悲しい出来事であったり、ほっこりするような出来事であったり。あなたの愛する人について思い出させてくれる、心の温まる映画でした。

③登場人物の優しさ

最後にオススメするポイント。それは登場人物の優しさです。この物語ほとんどのキャラクターがとても特徴がありそして優しいんです。みんながみんなストレートに優しさを見せているわけではないんですが、どこかで他人のことを気にして生活している、気にかけている。ストレートに見せないからこそ彼らの本当の気持ちがしみじみと伝わってきます。

最後に僕が一番心に残ったセリフを載せたいと思います。

“we’re all traveling through time together every day of our lives. All we can do is do our best to relish the remarkable ride.”

意味は

「僕たちは人生の一日一日を共にタイムトラベルしている。この素晴らしいトラベルを満喫するために日々最善を尽くそう」

きっとこのセリフは話を見てないとピンと来ないんです。しかしタイムスリップを通じた主人公ティムの成長を見守った上でこのセリフをみるとグッとくるものがあります。この映画を見た後でまたこのサイトに戻っていただけると幸いです。

愛について、人生について、時間について、もう一回考えてみたい、そんなあなたはぜひぜひこの映画を見てみてください。きっと素敵なTIMEを過ごせます。

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